山陰合同銀行様 授与式

2008年9月3日

山陰合同銀行様がご来社されました。

役職員で構成される「ごうぎん一粒の麦の会」(小田光則会長)より弊社が島根県江津市に運営する「グルーホームひのき」にシャープ液晶大型テレビをご寄贈いただく運びとなり、弊社で式典が執り行われました。

この「ごうぎん一粒の麦の会」は、山陰合同銀行の役職員の皆様が、賞与支給時に継続的な募金・寄付活動を行っておられます。
ささやかな奉仕活動を行うことで地域社会に対する感謝の気持ちを表すために発足した組織だそうです。

式典には山陰合同銀行の常務取締役 皆廣繁夫様、尼崎支店長 桐原善行様他ご担当者の方々、取材として新聞社の山陰中央新報の皆様方がお見えになりました。

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「グループホームひのき」は平成16年2月に開所し、認知症対応型共同生活介護事業所として弊社島根支店が認可を受けました。

社長の地元である島根県江津市に、高齢化が急速に進んでいるこの地元に何か自分が役に立てることはないか、そんな想いを形にし、助成金を辞退して設立したのが「ひのき」でした。
現在9名の認知症の高齢者と、家族のように24時間共に暮らし、介護が必要な状態であっても生きる喜びを少しでも提供できるよう島根のスタッフが地元の皆様のご協力を頂きながら運営しています。
食事は合鴨農法のお米、無農薬野菜も使用しており、また地域の行事や行楽にも積極的に出掛けています。江津市を始め、ご家族、地域の皆様からも「ひのき」を認めていただき温かく見守っていただいております。

地域に貢献するという想いで始めたひのきですが、入居者の皆様から学ぶこと、得ることは大変大きく、弊社がふと立ち止まり温かい気分になれる実家のような、なくてはならない存在となっています。

本日の式典は弊社朝礼の中に組み込まれ、いつも社員やお客様に提供してばかりの社長が「このような立派な目録を頂いたのは初めてです」と山陰合同銀行様はもちろんのこと、島根のスタッフ、本社のスタッフにも謝意を述べ、心からの感謝の気持ち一杯で寄贈書と目録を受け取りました。

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また、「業種は違っても福祉業、美容業これからもお客様に喜んでいただけるような感動を提供できるようなサービスを目指して頑張りましょう」と社員全員、決意を新たにした一日となりました。

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「グループホームひのき」の様子

お庭も手入れも入居者の方々とスタッフが一緒に楽しく行います。毎年夏には恒例の納涼祭が行われます。
近所の子供達も一緒にそうめん流しに楽しく参加しています。

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今までブラウン管のテレビだったため横からでは見えにくく、場所取り競争もありましたが、液晶テレビをいただいたことで入居者9名、職員10名みなが楽しくテレビを観賞することができるようになりました、と喜びの報告がありました。

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【文:経営企画室 室長 奥迫義成】