MG研修を行いました!

2009年6月7日

 

6月6日、7日に大阪本社にてMG研修を行いました。

MGとは、マネージメントゲームの略語で、ビジネスのシミュレーションのひとつです。
机上で参加者が決められたルールの下で模擬経営を行い、利益の多い少ないを競う体験学習です。
設備投資から始まり、採用、材料仕入れ、生産、研究開発、広告、販売、借入れ、固定費支払い等々、参加者はあらゆる経営意思決定や資金繰りの巧拙を行うという流れを2日間かけて創業5期の経営模擬体験を体験します。特徴は一人経営制です。一人ひとりが社長になり、会社の意思決定を行っていくゲームです。
会社の仕組みを知るだけでなく、経営の難しさ、そして経営の奥深さを知るという意味で、今回は部門長を中心とし、研修として受けることができました。
講師は、当社がいつもお手本とさせていただいている?武蔵野様から3名お越しいただきました。
?武蔵野様は経営品質賞も受賞なさるほど中小企業の星として長年に渡り増収増益を続けられている会社であり、ドクターリセラ?は?武蔵野様のサポートやシステムなどをお手本として経営改革を進められており、今回も経営のノウハウを教えていただきました。
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まず、それぞれAチーム、Bチーム、Cチームに分かれ、各個人が自らの会社名の発表を行います。会社名は何をつけても自由なので、おもしろい会社名が沢山飛び出しましたよ。
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そしていよいよマネージメントゲームのスタート。

一人ひとりがカードを引き、意思決定のカードが出れば材料をいくつ仕入れるのか、研究開発を行うかなどの決定ができるのですが、間にリスクカードも入っており、地震や火災などの予期せぬ災害等も発生します。
現実は常に安定した経営ができるとは限られていないことも、このゲームに組み込まれておりました。でも、リスクカードを引いて悪いことが起こるとは限られていないんですよ。例えば「広告成功!」のリスクカードが出て、お金が沢山手に入ることだってあるんです。
約20分間、チームでゲームを行った後は、決算へと進みます。
1期が終わるごとに集計をするのですが、この時は社員一同苦戦しておりました。
数字が一つ合わなければ、全ての数字が変わってくるからです。
そして、最終的に利益が出たか、自己資本はどれぐらいかを数字で出して次の期へと移行します。
利益を出すことができた人数はほんの一握りで3名程度。あとは皆、数字がマイナスになってしまっていました。みんな苦笑いの嵐でしたね。
次の期ではどのような戦略を練って経営を行っていくのかを見つめなおし、またゲームのスタートとなります。
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こうして創業から5期までの経営を行い、それぞれの期の中で見事プラスの決算を出したトップの方は営業部 脇原、専務 奥迫、営業部 藤田、インストラクター萬でした。
なかでも優秀だったインストラクターの萬には武蔵野様から表彰が行われました。
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今回2日間のMG研修を通して、私自身、経営の難しさや奥深さを実感しました。社長の立場に立ち、経営意思決定を繰り返すことで、本人の意思決定の結果、利益が上がるか下がるかが決まっていきます。
私はマイナスが続き、金利がゼロになるほど借金をしてしまいましたが、このように体験をする機会がなければ今の会社の仕組みを知ることはできなかったと思いますし、何よりドクターリセラが今成長できているということも社長の奥迫の大きな決定があったからこそだと実感することができました。
たくさんの失敗を通して経営の難しさを学びましたが、今回の研修では、社員一人ひとりが経営者の気持ちになり業務を行っていくことで理想の現実が大きく広がっていくのではないかと感じた研修となりました。
今回講師を務めてくださった武蔵野様、ありがとうございました。

【文:広報部主任 小森】