第1回光善寺様勉強会 江津コールセンター

2017年2月24日

光善寺住職 波北顕様の講和

ダイヤルエステ事業部の金曜日の勉強会を活用して、社長の出身である島根県江津市波積町の光善寺住職、波北顕様の講和を開催しました。

毎年、新入社員農業研修でも新入社員がお世話になっているご住職さんなのですが、実はドクターリセラ株式会社の経営計画書にも書いてある創業の想いの「祖父の死を体験し・・・・7日ごとに来ていただいたお寺の住職の影響も多く受けました」という、そのお寺の現住職のお父様がその方にあたります。

親しい人の葬儀などは宗派を超えて参列します。その時にお話しを聞き「なるほどなあ!」という気持ちは良くあります。世間一般で言う離職率の高いコールセンター業を運営している当社のダイヤルエステ事業部の通販事業ですが、「日常起こる事などの受け止め方や考え方を少しでも力にしてほしい!」そんな社長の想いから実現しました。

内容は、現住職のお父様がなくなられる直前まで地元の中学生に対して毎月送られていた大切な言葉を込めた「中学生はがき通信」の内容をかみ砕いて説明頂きました。

「中学生はがき通信」No.352より———————-
きれいな花を
ほめる人は
多いが

花や
いのちを
生かしている
土の中の
見えない「根」を
思う人は少ない
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毎月違う言葉を添え、多い時に毎月800枚のはがきを多感な時期を迎える地元を中心とする中学生に送っていたそうです。
私も中学生の時に私宛に来る手紙が少ない中、このはがきが私宛に来た喜びも感じ、書いてある言葉に何回も心を救われた記憶があります。その裏話を30年経った今、その息子さんから聞き、懐かしさと感謝の気持ちで朝からあったかい気持ちになりました。
住職は毎月あえて直筆にこだわり、プリントごっごで800印刷していたそうです。はがきに言葉と想いをのせて届けられてたからこそ、私達は30年経った今でも心に残っています。「手を掛け想いをのせる」という事は便利な時代だからこそ大切にしないといけないと再認識できました。

通販ではお電話で、そしてインターネットやメールやお手紙での交流がほとんどです。
「製品とサービスを通じてお客様に少しでも喜んで頂きたい!」その気持ちを持って対応にあたったり、会報誌や情報ツールにもそんな想いをのせてお伝えしていきたい!朝から熱い想いにさせて頂いた講和でした。ありがとうございました。

取締役 奥迫義成