2021年度 NPOカタリバ様 へ寄付いたしました。(1,150,000円)
2021年度 3.11塾様 へ寄付いたしました。(250,000円)
2020年度 NPOカタリバ様 へ寄付いたしました。(750,000円)
NPOカタリバ様 へ寄付いたしました。(1,280,000円)
・生徒の皆さまの授業受講費(200人分相当)
・学習備品購入費
にご活用いただきました。
~NPOカタリバ様とは~
貧困や被災などの困難を抱える子どもたちをはじめ、あらゆる環境にある10代に教育支援を届ける活動を行っています。
~コラボ・スクールとは~
災害にあった子どもたちの放課後学校。
宮城県女川町、岩手県大槌町、福島県双葉郡の3か所で運営しています。
2019年度現在で小学生から高校生まで759人が通っています。
大きな悲しみを経験した子どもたちが、
「震災があったから夢を諦めた」ということのないように、
学習支援とともに子どもたちの心のケアに取り組んでいます。
~実際にいただいたお声~
▼自分で学習内容を決められるように(中学生)
「コラボ・スクールに通い始めたのは、小学校4年生のときです。
友だちもたくさん通っていたので通い始めましたが、勉強はとても苦手でした。
そこでカタリバのスタッフと話し合い、毎日コラボ・スクールの自習室に通って、
小学1年生からの内容を復習することにしました。
すると小学校6年生の時のテストで初めて満点を取ることができました。
今年から中学生になりました。
前は、先生や親に言われるがままにやっていた勉強も、
いまでは「今日はこれをやりたい」と、
自分で学習内容を決められるようになりました。今も、自習室には毎日通っています」
▼町のために行動を始めた(高校生)
「あの震災による津波で、
鮮魚店を営む祖父母の家や思い出が残る場所が流されました。
今、町の造成は進んでいますが、再建できない個人商店も少なくなく、
震災前の“町の温もり”が失われていることがとても寂しく感じました。
そんな私の思いにカタリバのスタッフたちが耳を傾けてくれ、背中を押してくれました。
そして、2018年9月、町のお祭りに、大槌の珍味“コワダ”(マンボウの腸)を使った料理を出す屋台を友だちと出店しました。
大槌の新しい商品を生み出すことで、町の個人商店を盛り上げることができたらと思っています」
西日本豪雨災害支援のため寄付いたしました。(355,954円)
2018年の西日本豪雨で大きな被害を受けた岡⼭県真備地区の日常を取り戻すため、居場所を支援いたしました。
・東日本震災支援(650,000円)
・熊本被災地支援(650,000円)
のため、寄付いたしました。
◆過去の募金金額
・東日本震災支援金:13,818,637円(うち赤十字へは、10,038,577円)
・熊本震災支援金: 1,250,000円
※内リセラポイントの義援金金額総合計:5,600,000円(2011年4月~スタート)
◆2018/02
寄付金: 130万(NPOカタリバ熊本支援65万、東日本支援(NPOカタリバ 女川向学館様)65万)
※リセラポイントの義援金となっております。
~NPOカタリバ様とは~
貧困や被災などの困難を抱える子どもたちをはじめ、あらゆる環境にある10代に教育支援を届ける活動を行っています。
◆2017/02
NPOカタリバ 女川向学館様(宮城県)へ寄付いたしました。(600,000円)
※お客様にご購入いただきましたADS製品のDRポイントより寄付いたしました。
「女川の子どもたち、そして子どもたちの学びの場を支えるために必要としているものを購入いただき、子供達の未来に寄付をする。」
という想いのもと、寄付をし続けております。
~女川向学館様とは~
地震による津波の被害が特に激しかった宮城県女川町で、2011年7月に開校されました。
寄付金や募金、ボランティアで支援を受けるとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。
復興を支える未来のリーダーを、東北の地から輩出することを目指されています。
女川向学館様の公式サイトはこちらから
◆2017/01
熊本地震への義援金として、熊本市に寄付いたしました。(600,000円)
◆2015/08
NPOカタリバ 女川向学館様(宮城県)へ寄付いたしました。(550,000円)
※お客様にご購入いただきましたADS製品のDRポイントより寄付いたしました。
その他、主に学生が必要とする教材やPCなども寄付いたしました。
◆2014/10
東北復興支援研修(=被災地に直接足を運び、現地でお金を使い、学びを得ると共に、発展に貢献する研修)に参加いたしました。
ブログ記事はこちらから
◆2013
NPOカタリバ 女川向学館様へ寄付いたしました。(581,580円)
・リセラ商品ポイント、チャリーティーTシャツ売上分 (506,550円)
・昨年チャリティーイベント売上残金(75,030円)
◇女川向学館様からお礼状をいただきました。
◆チャリティーイベント義援金の報告
チャリティーイベントで集まった義援金を宮城県の女川向学館様という小学校を使用し放課後に学校を開催しているへNPO団体へ、
文房具や防災用品として支援いたしました。(1,400,060円)
●宮城県牡鹿郡女川町
宮城県牡鹿郡女川町は3月11日マグニチュード9.0、震度6弱の地震が発生し、
さらに津波による壊滅的被害を負いました。(津波の最大波高は女川漁港で14.8m)
死者・不明者は922人にのぼります
●イベントで集まった義援金
合計1,479,659円
●購入品目
教科書、網戸、防災用品など計1,400,060円
●訪問報告
ドクターリセラチャリティーチームで女川向学館様へ訪問いたしました。
詳細はこちらから
この度は他方からのご支援、誠にありがとうございました。
◆東日本大震災への義援金報告
ドクターリセラでは東日本大震災への義援金を、
お取引のある業者様、社員から募り、このたび日本赤十字社を通して以下の金額を寄付させていただきました。
・ドクターリセラ社関連義援金総額 ¥10,038,577
~内訳~
・ドクターリセラ社からの義援金 ¥5,100,000
・ドクターリセラお取引先71サロン様からの義援金 ¥3,959,577
・ドクターリセラ社員による義援金 ¥979,000
このたびの皆様の暖かいお気持ちに心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
◆2012/03
東日本大震災復興支援のチャリティーイベントを開催いたしました。
チャリティーTシャツの売上金額全額を復興支援に寄付いたしました。
ドクターリセラのサプリメント『美肌プラス』4000個を寄付いたしました。